ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:久世

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    02/13に、久世の第3四半期決算が発表された。

    平成21年3月期 第3四半期決算短信
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120090126074954.pdf

    久世(2708)
    外食向け食材卸が主力。首都圏に基盤。居酒屋チェーン「モンテローザ」向け販売比率大きい(ヤフーファイナンスより)

    注目理由
    身近な企業。

    損益計算書
    売上高 325.66億(前年322.34億)
    営業利益 1.32億(前年2.30億)
    経常利益 2.06億(前年3.28億)
    純利益 1.13億(前年1.79億)

    貸借対照表
    総資産 157.22億(前年129.59億)
    純資産 37.93億(前年37.56億)
    自己資本比率 24.1%(前年29.0%)

    キャッシュフロー計算書
    営業CF 18.05億(前年 9.76億)
    投資CF △1.09億(前年 △2.42億) 
    財務CF 1.93億(前年 △1.43億)
    現預金 39.12億(前回 20.22億)

    増収減益
    売上原価は増加。販管費は抑制。運賃が、販管費に占める割合が大きい。(損益計算書より)

    食品業界全般におきましても、食料原材料の高騰による仕入原価の上昇に加え、食品の安全・安心に対する対応の強化、燃料高騰による収益悪化など、食に関連する事業者にとりましても数々の対応を迫られる経営状況が続きました。(文中より1)

    売上総利益の低下や、物流費の上昇の影響からコストを計画通り抑制することができませんでした。(文中より2)


    自己資本比率の減少
    負債では、支払手形及び買掛金、長期借入金の増加。純資産では、その他有価証券差額金の減少。(貸借対照表より)

    これは主として支払手形及び買掛金が24億25百万円増加し、長期借入金が2億68百万円増加したことによるものです。(文中より)


    財務CFのプラス
    借入を行なっている。主な借入先は、長期借入れによる収入。(キャッシュフロー計算書より)

    まとめ
    予想連結PER7.78倍、予想配当利回り3.62%、PBR0.33倍(09/03/11現在)

    増収減益で、ムダの増えた企業。通期予想は、420.00億。単純計算すると、325.66億÷3×4=434.21億で、達成だろ?!

    派遣切りの受け入れ先として立候補した「モンテローザ」。これは、今後出店を加速させるための人材確保。このニュースは、この会社にとっては好材料で、面白いかもしれない。

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    11/14に、久世(2708)の第2四半期決算が発表された。

    平成21年3月期 第2四半期決算短信
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120081114017162.pdf

    久世
    外食向け食材卸が主力。首都圏に基盤。居酒屋チェーン「モンテローザ」向け販売比率大きい(ヤフーファイナンスより)

    注目理由
    身近な企業

    損益計算書
    売上高 212.37億(前年207.96億)
    営業利益 0.28億(前年0.50億)
    経常利益 0.27億(前年1.25億)
    純利益 0.11億(前年0.64億)

    貸借対照表
    総資産 128.54億(前年129.59億)
    純資産 37.08億(前年37.56億)
    自己資本比率 28.8%(前年29.0%)

    キャッシュフロー計算書
    営業CF 7.32億(前年 7.50億)
    投資CF △0.29億(前年 △1.99億) 
    財務CF △0.93億(前年 △0.82億)
    現金 26.32億(前回 20.22億)

    増収減益
    売上原価、販管費ともに増加。(損益計算書より)

    ・売上増加要因 情報提供やお客様との交流を目的としたセミナーや展示会の開催、お客様のニーズに合わせた商品開発(文中より)
    ・利益減少要因 食料原材料の高騰による仕入原価の上昇、食品の安心・安全に対する対応の強化、燃料高騰による収益状況の悪化(文中より)

    営業利益<経常利益
    昨年並みの営業外収益。(損益計算書より)

    総資産の減少
    受取手形及び売掛金の減少。(貸借対照表より)

    現金及び預金が6億26百万円増加し、受取手形及び売掛金が5億92百万円減少したこと。(文中より)

    純資産、および自己資本比率の減少
    負債の部は、長期借入金の増加。資本の部は、利益剰余金、その他有価証券評価差額金の減少。(貸借対照表より)

    支払手形及び買掛金が6百万円増加し、1年以内返済予定の長期借入金が1億27百万円減少し、長期借入金が81百万円増加したこと。(文中より)

    利益剰余金が35百万円減少したこと。(文中より)

    平成21 年3月期第2四半期累計期間(連結・個別)業績予想との差異及び通期(連結・個別)業績予想の修正に関するお知らせ
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120081112012991.pdf

    業績予想の修正の理由
    ・穀物市況の高騰等による原料・食材仕入コストの上昇
    ・原油価格の高止まりによる包装資材・物流コスト等の継続的上昇

    まとめ
    予想連結PER6.72倍、予想配当利回り4.19%、PBR0.29倍(08/12/02現在)

    増収減益で、ムダの増えた会社。通期予想は、420.00億。単純計算すると、212.37÷2×4=424.74億で、達成かも!?

    上記の理由で、利益が減るとリリースされているが、原材料や原油の高騰は一服しており、そのような懸念がないような気がする。それより、景気減速による消費市況の冷え込みで売上が減る可能性のほうが高いと思う。

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