Aさん: こんにちは、Bさん。ヤプリの2025年12月期の決算を見ましたか?
Bさん: こんにちは、Aさん。はい、売上高が6,056百万円で、営業利益882百万円と好調な結果ですね。ただ、去年の売上と比較ができないのが少し残念です。
Aさん: そうですね。昨年はまだデータがなく、前年比が示せない点が残念です。ただ、今期は営業利益がしっかりと出ているので、これは評価できます。
Bさん: その通りです。親会社株主に帰属する当期純利益が920百万円というのも良いニュースですね。純利益率も高いですし、全体的に健全な成績だと言えそうです。
Aさん: ただ、気になる点もあります。自己資本比率が59.5%と良好ですが、負債も1,775百万円と増加しています。このバランスが今後のリスク要因になるかもしれませんね。
Bさん: 確かに、借入金が高いと流動性のリスクも考えられます。しかし、ヤプリは和解金などの収入も立てて、資金運用にはしっかりと取り組んでいるようです。
Aさん: そうですね。また、ヤプリは「Yappli」や「Yappli WebX」のように、ノーコードのプラットフォームを提供していることで、デジタル化の需要が高まっている中で市場に適応しています。
Bさん: 特にLINEミニアプリ市場への進出も注目ですね。新たな収益源を見込める可能性が高いですし、この点は非常にポジティブな要素です。
Aさん: その通りです。しかし、経済環境の不透明感や競争が激化する中で、成長を持続させるためには継続的なイノベーションと適応が求められますね。
Bさん: つまり、投資対象としてはどうでしょうか?リスクと成長性を考慮に入れる必要がありますが。
Aさん: 私は、ヤプリは堅実な基盤と成長の可能性を持っていると思います。特に、デジタルソリューション市場が拡大している中で、低コストで自社アプリを開発できるプラットフォームの需要は今後も続くでしょう。
Bさん: なるほど、リスクを承知の上で長期的な投資を考えるなら、十分魅力的ですね。全体的にプラス要因が多いと感じます。
Aさん: はい、まとめると、ヤプリは高成長が期待される領域で事業を展開しており、業績も安定しているため、投資対象としての魅力があると言えそうです。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 4168 | ヤプリ | プログラミング不要ソフト開発 | クラウド関連 | 10.0倍 | 1.91% | 33.0% | 1.57倍 | 進捗率120.1%(4Q時点) |




