ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:ナガセ

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    Aさん:「ナガセ(東進ハイスクールとかイトマンスイミングスクールの会社)の最新決算、営業赤字(94百万円)になっちゃってるけど大丈夫かな…!?」

    Bさん:「一見ヤバそうに見えるけど、これは学習塾業界特有の季節性を知っておくと見方が変わるよ!夏期講習の募集とか広告費が先に出るから前半は赤字になりやすくて、生徒が集まる後半にドカンと利益が出るビジネス構造なんだ。ポイントを整理してみようか!」

    Aさん:「まずは ナイスな点は?」

    Bさん:「主力の東進ハイスクールなどの高校生部門は売上高6,524百万円(前年同期比7.4%増)、利益867百万円(同21.0%増)とかなり好調!生徒数や講座の申し込みが増えているよ。あとは株主還元がすごい。普通配当を100円から120円に増配予定なうえに、約53.8億円もの自社株買いまで実施!投資家に還元しようという姿勢がめちゃくちゃ強いよ。」

    Aさん:「次にはアリャリャな点は?」

    Bさん:「スイミングスクール等の部門は、売上こそ横ばいだけど人件費増や「のれん償却」などの費用が響いて46百万円の赤字に転落しちゃった。それに社員の給料アップ(ベースアップ)や創立50周年の記念費用(128百万円)もあって、全体的に支出が膨らんでいるよ。」

    Aさん:「最後に投資対象としてどう?」

    Bさん:「長期的に配当利回りを見て魅力的!だだしスポーツ事業の復活を見届けてからでも遅くないかもね」

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    9733 ナガセ 大学受験予備校 フィットネス関連 12.7倍 5.12% 11.9% 1.11倍 進捗率-%(1Q時点)




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    Aさん: ナガセの2026年3月期第3四半期決算を見たんだけど、売上高が前年同期比で20.9%増の47,725百万円ということで、業績がかなり良さそうだね。

    Bさん: そうですね。営業利益も28.4%増の4,904百万円、経常利益は60.8%増の4,854百万円、親会社株主に帰属する純利益も98.2%増の3,288百万円と、大幅な増加ですね。

    Aさん: これは特にスポーツ事業部門が好調で、イトマンスポーツウェルネスの加入による売上が大きかったためですね。スポーツ事業部門は前年同期比で76.7%の増収ですから。


    Bさん: 逆に、小・中学生部門は2.1%の増収で、セグメント利益が減少していますね。競争が激化する中で、影響が出ているのかもしれません。

    Aさん: そうそう。この分野は少子化の影響もあって、厳しい側面が見えます。でも、高校生部門はしっかりとした増収を果たしていて、収益性も高いですね。

    Bさん: 必要な人材育成に特化した事業展開が功を奏しているのかも。AIを活用した講座など、先を見越した取り組みも増えていますよね。

    Aさん: ただ、全体の費用面的には、対前年比で7,152百万円も増加しています。特に人件費や新規模試の開発費用が影響していますね。

    Bさん: ここが気になるところです。費用の増加が利益の伸びを圧迫しないか、しっかり管理する必要がありますね。また、固定資産も増加していて、流動資産が減少している点も少しリスク要因かもしれません。

    Aさん: 確かに、資産の効率的な利用が求められますね。一方で自己資本比率が37.6%と上昇しているのはポジティブです。

    Bさん: そうですね、良好なバランスシートは安心感があります。全体的に見ると、多角的なビジネスモデルが成長を後押ししている印象です。

    Aさん: 最終的には、ナガセは教育とスポーツの両面で成長が期待できる企業ですね。ただし、今後の経済状況や競合の動向には注意が必要です。

    Bさん: そうですね。競争が激化する中で、質の高いサービスを提供し続けられるかが鍵となります。したがって、十分なリスク管理を行っている限り、ナガセは投資対象として魅力的だと思います。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    9733 ナガセ 大学受験予備校 フィットネス関連 18.3倍 5.64% 11.1% 1.46倍 進捗率76.2%(2Q時点)




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    A:ナガセの2026年3月期第2四半期の決算が発表されましたね。数字を見ると、非常に良い結果が出ているようです。

    B:確かに、売上高が30,455百万円で前年同期比21.9%の増加ですし、営業利益も51.5%増の2,280百万円になっています。経常利益はさらに234.3%も増えて、2,241百万円ですから、非常にポジティブな指標ですね。

    A:特にスポーツ事業部門が76.7%増収したのが目を引きます。イトマンスポーツウェルネスのグループ化が寄与しているようです。


    B:その通りです。高校生部門も堅調で、12.0%増の売上を実現していますが、小・中学生部門の成長は2.7%に留まっているのが少し気になりますね。

    A:そうですね。小・中学生部門は成長速度が鈍化しているようですが、全体的には好調です。ただ、ビジネススクール部門が18.6%のマイナスになっているのは、目を引く悪材料ですね。

    B:そこが確かに気になる部分です。特にこの部門はセグメント損失が334百万円に達しているのは、何らかの対策が必要と考えさせられます。全体のバランスを取ると、今後のマーケティング戦略が重要になってきそうです。

    A:ワークライフバランスの向上や教育改革により、民間教育の役割がますます重要になっていますが、競争も激しくなっていますからね。ナガセの成長を持続させるためには、柔軟な対応が求められます。

    B:そうですね。全体としては営業収益が増加し、純利益も1,544百万円に達していますので、投資対象としての魅力は高いと思います。ただし、成長セグメントと鈍化しているセグメントのバランスをどう取るかが、今後のカギになろうかと思います。

    A:結論としては、ナガセは全体的に好調であるものの、ビジネススクール部門の改善が課題です。とはいえ、成長の見込みがある現在、長期的な投資としては魅力的な企業と言えるでしょう。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    9733 ナガセ 受験塾「東進ハイスクール」など運営 教育関連 15.4倍 6.68% 6.53% 1.23倍 進捗率35.2%(2Q時点)




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    A: こんにちは、Bさん。株式会社ナガセの2026年3月期第1四半期の決算について話しませんか?

    B: もちろんです。まず、売上高が13,718百万円で前年同期比23.1%増というのは素晴らしいですね。

    A: そうですね。特に、スポーツ事業部門の売上が78.1%増加したのが目を引きます。イトマンスポーツウェルネスの加入が貢献したようですね。


    B: 一方で、営業利益は29百万円とわずかに利益が出たものの、販売費及び一般管理費が増加しているというのも気になります。人件費が上昇した影響が大きいようです。

    A: そうです。利益が出たとはいえ、前期の291百万円の損失からの回復は評価できますが、コスト管理が引き続き課題です。また、経常利益も87百万円の利益ではあるものの、前年は314百万円の損失でした。

    B: その通りです。それに、営業外収益も206百万円に減少しており、負債面でも流動負債が増加しているのが心配ですね。短期借入金が大幅に増えています。

    A: 財政状態の観点からも、自己資本比率が34.2%に下がっているのも懸念材料です。資産自体は減少していますし、流動資産が著しく減っているのも気になります。

    B: そうですね。ただ、教育事業は社会のニーズに合致した分野であり、特に少子化やDX化が急速に進む中でのビジネスモデルは将来的に有望かもしれません。

    A: その視点は重要です。今後、AIやIoTを活用した新しい教育方法が広がることで、ナガセはさらに成長できる可能性がありますね。

    B: 結論として、ナガセは今のところ売上が増加しているものの、コスト管理や財務の健全性については注意が必要です。投資対象としては、成長の潜在性がある一方でリスクも抱えているため、慎重な判断が求められますね。

    A: その通りです。進展を見守りつつ、リスクをしっかりと評価してから投資判断を行うべきでしょう。

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    9733 ナガセ 予備校「東進ハイスクール」運営 オリンピック関連 13.5倍 5.08% 6.53% 1.96倍 進捗率1.40%(1Q時点)




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